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2009-04-04 21:02 | カテゴリ:  伊坂幸太郎
最近読んだ中ではイチオシの『ゴールデンスランバー』
映画化と聞いて
青柳君は堺雅人ならいいなぁ~とか思ってたら
すごいねー、大当たりー。
要 潤もいいかなとか思ったけど。

相手役が竹内結子はイメージと違ったかな。
でも、きっと見に行くよー。
楽しみだな♪

情報は
こちらから

本の感想は
こちら
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2009-03-16 19:46 | カテゴリ:  伊坂幸太郎
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る



いまさらですが・・・。
読了です。

あぁぁぁぁぁぁ。

何で今まで読んでいなかったんだろう???
もっと早くに読みたかったよぅー。

去年読んでいれば、間違いなくマイベストやった。

現実感がありそうで、なさそうで、やっぱりないなと思いつつ。

ラストがよかった。
すごくすごくよかった。
じーーーんって心の中でなった音が聞こえた!
いや、まじで。
油断しててやられたーーー。


   

後日談ですが・・・・

人に本を薦めるってほんとむずかしい。

『ゴールデン・スランバー』にえらく感動したので
これは読まなきゃ損だよと
買って友人に渡したところ・・・・

つい先日「読み終わったー」と(本を渡してから約1ヶ月後)。

「どうだった?どうだった?」(わくわく)と聞いてみたら。

「うーーーーん」っていう返事。

「ながいよ、これ。たった4日間の出来事でしょ?」って言われた。

いや、たしか2日間だったはず。。。

お気に召さなかったらしい。シュン。

その友人と同時期に違う人にも進めたところ
そちらはすぐに図書館から借りてきて2日間で読み終わったけど
こちらも
「気に入らない」だそうで。クスン。

「森の声のあの人がーーーなるのが許せない」そうです。

統計的にもきっと気に入る人のほうが多いと思ったんだけどなぁ。。。。


ここからちょっとネタバレいきます!!
未読の方ご注意を!






この本のいいところはラストのオチ。
外国映画なんかでは、主人公が巨大な相手に立ち向かって
正体を暴いたりするんだよね。
本を薦めた友人なんかはそういうのを期待していたよう。

でもね、それは問題じゃないの。
どうにもならないことって世の中あるわけで
格好いいことなんて実はそう多くないんだよね。
いままで、人生うまく立ち回りできなかった主人公が
どうにもならない中で、できる限りのことをした。
それはうまくいって、逃げ切れた。

そしてそれを伝える「痴漢は死ね」
そしてもらった「たいへんよくできました」
口にはださずともそれぞれに伝わる。




そう、逃げ切れるかどうかが重要だったわけ。


2008-08-13 21:40 | カテゴリ:  伊坂幸太郎
伊坂幸太郎 コンプ計画です。
出版している本のみだけど。
以下伊坂さんの公式ファンサイト
無重力ピエロより

オーデュボンの祈り
  2000年12月 (2003年11月文庫化)
ラッシュライフ
  2002年7月(2005年4月文庫化)
陽気なギャングが地球を回す
  2003年2月(2006年2月文庫化)
重力ピエロ  2007年7月読了感想はこちら
  2003年4月(2006年6月文庫化)
アヒルと鴨のコインロッカー
  2003年11月(2006年12月文庫化)
チルドレン 入手済み
  2004年5月(2007年5月文庫化)
グラスホッパー 入手済み
  2004年7月(2007年6月文庫化)
ライフ
  2005年3月
死神の精度
 2005年6月(2008年2文庫化)
透明ポーラーベア
  2005年7月(2007年9月文庫化)
魔王
  2005年10月
砂漠
  2005年12月 (2008年8月文庫化)
終末のフール
 2006年3月
陽気なギャングの日常と襲撃
  2006年5月
フィッシュストーリー
  2007年1月
ゴールデンスランバー
  2007年11月 

2008-07-18 22:46 | カテゴリ:  伊坂幸太郎
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
重力ピエロ重力ピエロ
(2003/04)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


まとまって読む時間が取れなくて、
ちまちま読んでたら読了までに7日もかかっちゃった(汗
さすがに5日目あたりで飽きがきたけど
面白くないわけでないから
まぁ読みきろうと思って読んだら。。。。。


飽きたなんていってごめんなさい。

すごくいいお話でした。
不覚にも電車の中で涙が出ました。

ここからネタバレはいります。。。。







母親を病気で亡くした兄弟と癌末期の父親の話。
ただ普通と違うのは弟は母親が強姦されてできた子どもということ。

卑劣な犯人は犯行当時少年で30件もの強姦を繰り返し
悪びれることもなく反省することもなく、刑期を終えて出所していた。
名前を変えてその街に戻ってきていた。。。。。

連続の放火の謎を解きながら次第に明らかになっていく事実。
そして。。。。

ハルの兄を慕う気持ちがかわいい。
「俺の兄貴は鋭い」
「俺の兄貴は騙されやすい」
「俺の」がつく。
兄貴がお守りと言い、
「一人じゃできないことも、兄貴がいれば出来るような気がした」
と、ついには人までも殺してしまうハル

弟のために殺人の計画まで考えてきた兄の泉水。
でも、その計画は別の方法で弟に先を越されてしまうのだけど。。。。



「お前は俺に似て嘘をつくのが下手だ」

病床の父が言ったこの言葉は泉水とハルの2人を救った言葉でもあり
読者をも救う言葉だった。

そしてラスト。
殺人は許されることではないけど、実際にいたら間違いなく私は2人を庇うとおもう。
ううん、絶対庇う。
平和な日常がこのままいつまでも2人を包んでいって欲しいと、そんな風に思って話は終わった。


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