-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-03-17 21:35 | カテゴリ: 米澤穂信
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
(2006/04/11)
米澤 穂信

商品詳細を見る


「小市民」シリーズ第2作。
狐の小鳩くんと
狼の小山内さん。
中学のころの自分に決別するために目指す小市民。

地味で、いても不思議ではないけど、いなくても不思議ではない。
目立たず騒がず、ひっそりと。
そんな小市民を目指す2人の夏休み。
ちょっとした日常ミステリーを解きつつ
事件に巻き込まれて(?)いきます。

そして、ラスト。
米澤さんは、事件が終わった後が長い・・・・(汗)



でもでも!
あぁ・・・こんな風に終わるなんて・・・・。
切ないです・・・・。
早く続きが読みたい!
スポンサーサイト
2009-03-16 19:22 | カテゴリ: 米澤穂信
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
儚い羊たちの祝宴儚い羊たちの祝宴
(2008/11)
米澤 穂信

商品詳細を見る




えーーーっと。
一人米澤祭り開催中♪

前回の『インシテミル』に引き続いてこちらも読みました。
うまい具合に図書館のリクエストが届いたので。
短編集なんだけど、これ、1作目からはまった!

うまい具合に黒いんだな。
うわぁ~・・・・(汗)っていう感じの黒さ。
後味の悪さというかなんというか。
読みながら本当にどきどきしてた。

それぞれが独立した話なんだけど、細い線で繋がっているんだよね。
『バベルの会』という細い糸。
そして最後の書き下ろしの「儚い羊たちの晩餐」に繋がる。。。。

いままでの、米澤さんのお話とはまた一味違った面白さ。
「小市民」シリーズなんかも好きだけど
こういうのいいなぁ。
これ、シリーズ化してほしいな。
この後どうなって行くんだろう。

2009-03-08 22:34 | カテゴリ: 米澤穂信
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
インシテミルインシテミル
(2007/08)
米澤 穂信

商品詳細を見る


米澤さんの作品を読むのはこれで3冊目。
らしくない??と思いながらも読み進めていく。
でも、後半からラストにかけてが やっぱり米澤さんらしいのかと思った。

結論から言うと、「うん、おもしろい!」

でも、残念なことに
ミステリー通でもなんでもないこももには
ただ面白いとしかいえなかった。

きっと本格ミステリーを読んでいて、ミステリー通の人たちには
米澤さんの遊び心がわかってより楽しめたのではないかなぁと思う。

『そして誰もいなくなった』を少しモチーフにしているんだよね。
残念なことに、この本を持っているのに読んでない・・・・_| ̄|○
もったいないことしてるなぁ~
っていうわけでこれを、まず読もう。

『インシテミル』もそうだけど、ちゃんとミステリーを知っていて読むと
より面白いと思える話はとっても多いので
これを機会にミステリー用語やいろいろなことを勉強していきたいなぁと思う。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。