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2009-05-26 19:26 | カテゴリ:  宇江佐 真理
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
恋いちもんめ (幻冬舎文庫)恋いちもんめ (幻冬舎文庫)
(2008/06)
宇江佐 真理

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うん。いいねー。
なにがいいかって
複雑なことは何もない。
時代物大人の少女小説の王道ですね!

ちょっと気の強い主人公、お初。
お初と一緒になりたいと突然現れた栄蔵。
この二人を中心に物語りは進むのですが・・・・。

頼りないお初の兄や、栄蔵のことを好きな女の子が登場したり
障害の要素がてんこ盛り。
はてさて2人は結ばれるのでしょうか!?

ただちょっと気になるのは
これで宇江左さんの本を読むのは3冊目なのですが
必ず、男の人が女の人に手を上げます。
それも思いっきり。
この時代っていうのはそういうものなんでしょうか?
どうしてもそこがいやなんですけどねぇ。。。。

でも読ませる力は抜群!
とても面白く読みました♪


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2009-05-24 09:52 | カテゴリ:  宇江佐 真理
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
雷桜 (角川文庫)雷桜 (角川文庫)
(2004/02)
宇江佐 真理

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小さな藩堺の村で激しい雨の夜
初節句を迎えた1歳の女の子が消えてしまう。
それから十数年してひょっこり女の子は戻ってくる。

解説に書いてあったんだけど
宇江佐さんにとっては異色のお話らしい。
明るく陽気な語りではなく
どちらかといえば幻想的。

おばあさんが人にせがまれて
話を語りだすという設定なんだけど
何でそんなことまで知っている??
というやや強引な感じのする導入。
身内でもなく、隣の小さな村の家の話なのに・・・。

それでも宇江佐さんの読ませる力はすごいね。
最後まで飽きずに一気に読み切ったよ。
宇江佐さんのお話は恋愛の話が絡むの。
その時代 みんなが好きには生きられない
自分の立場を自覚してそれに見合った生き方をする。
その中で好きな人に出会って結ばれるといいのに・・・。
身分が上になるほど自由には生きられないんだね。
えらい人間もつらいものだ・・・・。

涙は出なかったけど
余韻の残るお話でした。





2009-05-24 01:00 | カテゴリ:  宇江佐 真理
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)
(2007/07/14)
宇江佐 真理

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さてさて、あたしゃすっかり時代小説のとりこ(?)になってしまったよ(汗)

入っているSNSで宇江佐 真理さんがいいとみなさま言うし、
ふわふわ卵の話から入ると入りやすいよと助言もあり
読み出したら・・・・・

これがもう止まらない。
個人的にはね、それってどうよと思うシーンもあるけどさ。
奥さんに手を上げるなんて!!
あぁ、もう信じられない。
それになんて意地悪なんでしょう!?
と、腹も立つわけ。

でもね・・・・
それでも読むのが止まらないの。
もうすぐ晩ご飯の時間でおなかもすいているんだけど
読み終わってからでいいやって思っちゃう。

嫁ののぶちゃんもそれってどうなん?
と思うところはあるけど
最初からできた夫婦ってないもんね。

途中で何度か涙して、
ラストにちょっぴり不満あり。

でもとっても楽しいお話でした。



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