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2011-09-11 17:52 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:映画感想
Good Will Hunting2


もうこれすごく好き。
ベタで大道でひねりとかスリルとかどんでん返しとか
そんなものなくって 

素直に観て素直に感動すればいいやん。

そんな映画。

下町生まれで育ちもよくなくって何をしたいのかもわからず、ただ自分を持て余してる。
そんな心の葛藤をマットデイモンがすごくすごくよく演じてる!!
ピュアな感じがたまらなくって、もうマットしかあり得ない、って感じの役。

Good Will Hunting3

前半はもう話よりもマットをみているだけでうっとり・・・なw

マットの心を閉ざして自分が傷つかないよう精いっぱい虚勢を張っている姿がもどかしくって。

Good Will Hunting4
 
ロビンウィリアムズもすごくいい人柄が出ていてあったかくって
彼がマットを抱き締めるシーンではもう、なみだなみだ。。。。。

欲を言えば
彼女役の子



好みでないw


もっとキュートな感じの子がいいと思うのだけどなぁ。
食べてるシーンとか全然きれいでなかったし
むしろ・・・

えっと・・・

ファンの人ごめんw
マットが繊細に見える分余計に彼女の線の太さがなんか違和感で。

でも、この映画の見どころはそこでないからいいか、うん。

マットがまだハーバード大学在学中の時、シナリオ製作の授業のために書いた40ページのものを親友のベン・アフレックと2人で映画用に仕上げたって。
その結果第70回アカデミー賞の脚本賞を受賞だなんて素晴らしい。
その2人は映画の中でも親友の役で、煉瓦積みの現場でベンがマットに語るシーンはすごくすごくよくって、うるうると。
この2人ベンが8歳の時に知り合ったって(マットの方が2つ年上かな)。幼馴染で仲良しなんて、いいなぁ~。

Good Will Hunting5



地味な映画にも見えるかもしれないけど話がすごくいいのでぜひぜひお勧めしたい。
ゆっくり観てほしいなー。

ボーンシリーズもいいけど
あたし的にはこっちのマットの方が好きかも
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2011-08-21 22:10 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:映画感想
カサブランカ2

「君の瞳に乾杯」という有名なセリフのこの映画
実は中学生の時に見たんだけど・・・


まったく内容覚えてない!!


正直言って あまり…(と言葉を濁すw)という記憶しかない映画だったんだけど、知り合いがネタばれでお話ししたい。と言ってきて

まぁ、名画(という作品)だし、内容覚えてないし観て見ようかーと軽いノリで観はじめたら

これが見事にはまってしまって観終わる頃には目も冴えわたり

あぁぁーーーーん な状態に。

めちゃめちゃメロドラマだし!!

モロッコのカサブランカが舞台なんだけど、ここはドイツから逃れてきたフランス人がアメリカに亡命するためにカサブランカに集まってきているということなのね。
でも、通行ビザがなかなかおりなくってフランス人いっぱい~な街になっているわけ。
主人公のリックはカサブランカでカフェを経営しているんだけど、リックもフランスから渡ってきた人で、リックにはかつてフランスに愛した女性がいて、一緒に街を出ようと約束していたんだけどその女性は約束の場所に現れず・・・・。
そしてその女性とカフェで再会しちゃうんだよ~。
「あなたがこの町にいると知っていたら、来なかったのに」とか言っちゃったり。
彼女の横には男性がいて・・・・。

これは中学生には無理やろwという感じでした

観はじめたのが夜で、レンタル返却間近だし眠くならなきゃいいけどとか思っていたのに観終わったころにはどうしてもっと早く観ておかなかったんだーと後悔。

所々の台詞もセンスがいいというか 訳もいいってことなのか。
字幕のフォントもおしゃれ。。。。

でも、正直ラストはちょっと納得できないなぁ。
笑っているんだけど、あたしは切なくて泣ける


カサブランカ1
2011-03-24 15:17 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:DVDレビュー
クロッシング


寝る前に観て
眠れなくなっちゃった・・・。

重すぎるよ、この映画。

実際に脱北した人たちもスタッフに加わって
脱北者たちが本当にたどった道を再現するため秘密裏に撮影されたというこの映画、製作に4年もかかったんだって。

舞台は北朝鮮の小さな炭鉱の町。
貧しくても幸せに暮らしていたヨンス一家。
ところがある日妻が栄養失調による結核に倒れてしまう。
妻の薬を手に入れるため 決死の覚悟で中国に渡ろうとするヨンス。
国外に出ようとしたことがばれると 収容所に入れられてしまう現状・・・。
収容所に入れられるということは死を意味する。

もし中国に無事にわたれてとしても 中国で見つかると送り返されて収容所に入れられるんだね。
安全の保証なんてどこにもないことにすごく驚いたよ。




ここからネタばれでいきます





うまく中国に渡れたヨンスは材木所で日雇いの仕事をもらい薬代を稼ぐのだけど
ある日憲兵に見つかり逃げる途中でためたお金すべてを落としてしまう。
逃げ切れたものの、無一文になってしまうヨンス。
お金がもらえるという誘いに乗って車に乗っていくと ドイツ大使館に行くことに。
そして流れにどうする事も出来ずに韓国にまで行ってしまう。

その間に妻は病死、息子のジュニが一人残されてしまう。。。。

ジュニはお父さんは中国にいると信じ何とか中国を目指すも
途中で憲兵に見つかり収容所に入ってしまう。

ここまで聞いても十分重い話だよね。
収容所っていうのがひどいところで不衛生なのはもちろん、暴行もすごい。
これ、本当にある現実だとしたらひどすぎる。
どこまでが現実で、どこからが脚色なんだろう?

クロッシング2


ジュニは父に会うためモンゴルまでたどり着くのだけど
ようやく着いたモンゴルは何もない砂漠。
モンゴルの砂漠で首から手書きの看板をぶら下げ、ひたすら父を想い歩き続ける。
父は韓国から出られず、ただひたすら息子を待つ。

まるでね 「母を訪ねて三千里」そのもの。
終盤でマルコが雪の中母を想い歩き続けたシーンとかぶっちゃって・・・。


あたしの中では断トツで気がめいる映画の第1位かも。
2010-12-18 16:15 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:DVDレビュー
オーケストラ


おともだちのjueriのおすすめ

30年前にコンサートをぶち壊され職を失った元マエストロのアンドレイはロシアのボリショイで清掃員をやっていた。
そんなアンドレイがマネージャー室を掃除しているとフランスのコンサートホールからボリショイ宛てに出演依頼のFAXが入る。
そこでアンドレイは30年前のメンバーを集め”なりすまし”でフランスに乗り込む・・・・。

そんなさ、たとえ腕は一流でも30年のブランクがあったらうまくいくわけないやん。
オーケストラだよ???
個人でうまくひけてもみんなに合わせられるもの??

だいたいいったい今いくつさ…。

まぁ そんなことを思いながらみていたんだけどねー。

「30年前にはぶち壊され、職を失った俺らだけどよ、いまでも腕は衰えてないゼ!」
みたいな簡単な話ではなかったΣ( ̄□ ̄lll)

依頼主の事情やアンドレイがチャイコフスキーにこだわる理由。
フランスについたとたん 自由を謳歌していなくなっちゃうメンバー・・・
ソリストに指名した女の子とアンドレイの絡み・・・。

随所にきれいな音楽が流れるのが心地いいですw

中でもアンドレイが”なりすまし”でパリに行きたいって妻に言った時のシーンが好き。

「離婚するわよ」と答える妻。

思わず、「うっ」ってきてしまった

こういう妻になりたいものですw




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劇場公開:2010年4月

原題:Le Concert
監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
製作国:2009年フランス
上映時間:124分
キャスト:アレクセイ・グシュコブ、ドミトリー・ナザロフ、メラニー・ロラン、フランソワ・ベルレアン、ミュウ=ミュウ、バレリー・バリノフ、アンナ・カメンコバ、リオネル・アベランスキ、アレクサンダー・コミッサロフ、ラムジー・ベディア
2010-12-17 17:47 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:DVDレビュー
ロード


気がめいる陰鬱な映画(過去記事はココ)で第2位のこの映画、
いつみようかなぁって手元にあるのをずっと眺めていたんだけど意を決して観はじめた。。。。

どうやら世界は崩壊していて植物も動物もほとんどが息絶えている。
「どうしてそうなったのか」は問題ではなくそういった世界をどう生きていくか。それを大事にした映画みたい。

世界が崩壊へ向かう中、臨月の妻は産みたくないと思いながらも夫の支えにより産む。
この映画はその子が成長して父と一緒に希望を抱き南へと向かうというもの。
崩壊した世界に秩序はなく人が人を食する・・・・。その中で親子は・・・。

残されたわずかな人々は、餓死か自殺か人を食べて生き延びるか・・・。
どうしようもなく怖くてドキドキする場面もあるけど映画の中で流れる曲はきれい。

そしてどうしようもない結末がきっと待っているはず。

そんな風に気負って観ていたせいか 最後は思ったより拍子抜け。
親子の悲惨な結末を想像しながらみていたんだよね。

いや、十分切ないんだけど。

ん??
これでおわり?
って思ったもん。

やっぱり映画っていうのはなにも先入観なしで観た方が いいかもしれない。
その方がいいにしろ悪いにしろ素直に感動できると思う。

静かながらも子どもを想う父親のヴィゴ・モーテンセンの演技がよかった。
秩序など崩壊した世界で人としてのモラルを教え、心に火を灯している善き人のはずの父親。
なのに体がぼろぼろになっていき、子どもを守るために必死なんだけど、この後子どもを一人で生きていけるように。そんな焦りからか崩れていく様が痛々しくって。。。
」(ネタばれなので反転文字にしてあります。カーソルを当てれば読めます)

さて、手元にある原作も読まなきゃね。

road



英題: THE ROAD
製作年: 2009年
製作国: アメリカ
日本公開: 2010年6月26日
上映時間: 1時間52分
監督: ジョン・ヒルコート
原作: コーマック・マッカーシー
音楽: ニック・ケイヴ / ウォーレン・エリス
キャスト:
ヴィゴ・モーテンセン
コディ・スミット=マクフィー
ロバート・デュヴァル
ガイ・ピアース
シャーリーズ・セロン
モリー・パーカー
ギャレット・ディラハント

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