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2008-10-30 11:27 | カテゴリ:未分類

泉鏡花文学賞受賞作紹介



第0034回 平成18年度
  嵐山光三郎   悪党芭蕉 /新潮社

第0033回 平成17年度
  寮美千子   楽園の鳥 カルカッタ幻想曲

第0032回 平成16年度
  小川洋子   ブラフマンの埋葬 /講談社

第0031回 平成15年度
  丸谷才一   輝く日の宮 /講談社
  桐野夏生   グロテスク /文藝春秋

第0030回 平成14年度
  野坂昭如   文壇 /文藝春秋

第0029回 平成13年度
  久世光彦   蕭々館日録 /中央公論新社
  笙野頼子   幽界森娘異聞 /講談社

第0028回 平成12年度
  多和田葉子   ヒナギクのお茶の場合 /新潮社

第0027回 平成11年度
  吉田知子   箱の夫 /中央公論新社
  種村季弘   種村季弘のネオ・ラビリントス「幻想のエロス」ほか /河出書房新社

第0026回 平成10年度
  田辺聖子   道頓堀の雨に別れて以来なり 上 /中央公論社
  田辺聖子   道頓堀の雨に別れて以来なり 下 /中央公論新社


第0025回 平成9年度
  京極夏彦   嗤う伊右衛門 /中央公論社
  村松友視   鎌倉のおばさん /新潮社

第0024回 平成8年度
  柳美里   フルハウス /文芸春秋
  山田詠美   アニマル・ロジック /新潮社

第0023回 平成7年度
  辻章   夢の方位 /河出書房新社

第0022回 平成6年度
    該当作なし

第0021回 平成5年度
  山本道子   喪服の子 /講談社


第0020回 平成4年度
  島田雅彦   彼岸先生 /福武書店
  鷺沢萌   駆ける少年 /文芸春秋

第0019回 平成3年度
  有為エンジェル   踊ろう、マヤ /講談社


第0018回 平成2年度
  日影丈吉   泥汽車 /白水社

第0017回 平成元年度
  北原亜以子   深川澪通り木戸番小屋 /講談社
  石和鷹   野分酒場 /ベネッセコーポレーション

第0016回 昭和63年度
  泡坂妻夫   折鶴 /文藝春秋
  吉本ばなな   キッチン /ベネッセコーポレーション


第0015回 昭和62年度
  朝稲日出夫   シュージの放浪 /筑摩書房
  倉橋由美子   アマノン国往還記 /新潮社


第0014回 昭和61年度
  増田みず子   シングル・セル /ベネッセコーポ


第0013回 昭和60年度
  宮脇俊三   殺意の風景 /新潮社
第0012回 昭和59年度
  赤江瀑   海峡 /白水社
  赤江瀑   八雲が殺した /文藝春秋


第0011回 昭和58年度
  小桧山博   光る女 /集英社
  三枝和子   鬼どもの夜は深い /新潮社



第0010回 昭和57年度
  日野啓三   抱擁 /集英社

第0009回 昭和56年度
  渋沢龍彦   唐草物語 /河出書房新社
  筒井康隆   虚人たち /中央公論社


第0008回 昭和55年度
  森万紀子   雪女 /新潮社
  清水邦夫   わが魂は輝く水なり /講談社

第0007回 昭和54年度
  金井美恵子   プラトン的恋愛 /講談社
  眉村卓   消滅の光輪 /早川書房


第0006回 昭和53年度
  唐十郎   海星・河童 /大和書房


第0005回 昭和52年度
  色川武大   怪しい来客簿 /話の特集
  津島佑子   草の臥所 /講談社


第0004回 昭和51年度
  高橋たか子   誘惑者 /講談社

第0003回 昭和50年度
  森茉莉   甘い蜜の部屋 /新潮社


第0002回 昭和49年度
  中井英夫   悪夢の骨牌 /平凡社


第0001回 昭和48年度
  森内俊雄   翔ぶ影 /角川書店
  半村良   産霊山秘録 /角川書店


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2008-10-27 21:23 | カテゴリ:日常のこと。
今日から1週間、第62回 読書週間だそうなんです。

62回なんて随分歴史あるなぁ。

『終戦まもない昭和22年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと・・・(略)』
始まったらしい。

歴史はここで読めるけど、結構長い(苦笑)

普段本なんて読まない人も、ちょこっと読んでみてほしいなと思うんだけど。

そうだなぁ。。。。
普段本を読まない人にお薦めするとしたら どんな本なんだろう?
好みもあるし、一概には言えないけど

『空中ブランコ』とか、『ファザーステップ・ファザー』とか短編集が読みやすいかも・・・。
2008-10-27 21:00 | カテゴリ:日常のこと。
今回のトラックバックテーマは「本をジャケ買いしたことありますか?」
だそうで・・・・。

そりゃー、あるある。
表紙につられて買うなんて。

好きな漫画家さんならなおのこと。
表紙や、挿絵って結構ポイント高いよねー。

つらいのは、翻訳物。
表紙はこっちがいいけど、訳者はあっちとか・・・・。

あやし (角川ホラー文庫 126-1)あやし (角川ホラー文庫 126-1)
(2007/11)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


いろいろでている宮部さんの「あやし」これもジャケ買いの本・・・。えへへ。
角川文庫って、表紙に漫画家さんの起用多い気がする。

でもせっかく買ったジャケ買いの本もカバーかけて本棚に並べるので
結局あまり陽の目を見る機会がなかったり~。
だって、汚れたらいやなんだもん。
2008-10-26 17:17 | カテゴリ: 三島由紀夫
仮面の告白 (新潮文庫)仮面の告白 (新潮文庫)
(1950/06)
三島 由紀夫

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せっかくなので月に1冊くらいは文学作品の中から何かを読もうと思いつつ・・・。
これがなかなか、いざ読もうとはならないんだな。

んでも今日は1日雨だし 出かける用事もないので 1日かけて読もうと
三島作品に手を出してみた。

何を読もうかと悩みつつ・・・
『金閣寺』か、『仮面の告白』だよなぁ~
と思い、順番的に言えば、きっと『仮面の告白』だよな、と。

独特の世界で、言い回しも独特。
残念ながら、よくわからない表現だよなぁ~、なんて
思うところが、きっと三島作品のいいところで、
その「よさ」に浸れはしなかったのだけど、
なんとなく、「ぁぁ、こういう表現」が評価されたんだろうってのは、わかった気がする。
(うーん、わかりにくい言い回ししちゃったよ・・・)

なんていうのか
はっきりと言葉に表さないで言い回す。
読み手はそれを汲み取って、理解する。
正直、頭の使う話で眉間にしわ寄せて読むこともしばしば。
それでも
どきどきして、どうなるんだろう・・・・。と飽きることなく読んでしまう。




ちょっとだけ、あらすじに触れます。



主人公が幼少の頃に気がついた自分の性癖。
他の人とは違うと思いながらも、
だからといってそれで行動を起こすということはなく時はすぎ、
23の時、ある不可能が確定する。
そして物語は終盤に入る・・・・。
静かに物語りは幕を閉じるのだけど
なんていうのか・・・
不思議な余韻がのこる。
本質というのは変えられないんだよなぁと。
この後、どうなっていうのだろう・・・?と。

2008-10-25 09:39 | カテゴリ:読む予定の本。
読むための整理。


『学生アリス』シリーズ(江神二郎登場作品)

月光ゲーム
孤島パズル
双頭の悪魔
女王国の城

『作家アリス』シリーズ(火村英生登場作品)

46番目の密室
国名シリーズ
 ロシア紅茶の謎(短編集)
 スウェーデン館の謎
 ブラジル蝶の謎(短編集)
 英国庭園の謎(短編集)
 ペルシャ猫の謎(短編集)
 マレー鉄道の謎
 スイス時計の謎(中編集)
 モロッコ水晶の謎(中編集)
ダリの繭
海のある奈良に死す
朱色の研究
暗い宿(短編集)
絶叫城殺人事件(短編集)
白い兎が逃げる (中編集)
乱鴉の島
妃は船を沈める
火村英生に捧げる犯罪

参考サイト
アリスの小部屋読書案内が参考になりますねー。


2008-10-22 10:32 | カテゴリ:未分類
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
はじめてのケータイ小説でした。

『あたし彼女』(←こちらで読めます)

えっと・・・

まずは、↓これそのまま紹介。

---------


アタシ

アキ

歳?

23

まぁ今年で24

彼氏?

まぁ

当たり前に

いる

てか

いない訳ないじゃん

みたいな


------------
本当はそのまま紹介ダメなんだろうけど、
これは、そのまま紹介しないとわかってもらえないかも!
って思ったので、ごめんなさいで載せました。

全文400ページ以上で、スクロールするのが面倒。
ページクリックも面倒。
だけど。。。。読了。

正直

「あ、ないな。」

「うけるわー、これ。」

みたいな感じで、

「これ、読むのきついわ・・・」

だったんだけど!

100ページのちょい手前ぐらいで

「あれ?はまってる??」になっちゃった(汗

そして、結果的に、すっごく泣いた・・・・_| ̄|○

それも3箇所。
彼女編の真ん中。
「おやすみ・・(略)」のあとあたりから。

彼氏編の最後。
「おやすみ・・・(略)」次の日、送っていったあたり。

そして、病院の前での出来事。
イルミネーションのところ。

ぁ、4箇所だ、泣いたの。

それも、涙が止まらなくて・・・_| ̄|○

正直、小説とはいえるのかどうなのかちょっと疑問なんだけど
これはこれで出来上がっているんだろうな。
あ、2箇所かな、うち間違い?みたいのはあったけど・・・。

ケータイ小説の是非は、置いといて、
心に来るものがあったのは事実です。




     

mixiのコミュで、ケータイ小説を、非難してるコメントなんかみて
(まぁたしかに、文学とは程遠いとは思うんだけど)
好きか、嫌いかときかれれば、決して好きな部類ではないけど
別にあってもいいとは思うのね。

世の中、いろんなものがあっていい。

人だって、いろんな人がいるから面白い。
よそから見たら、ダメでも自分の信念で生きてる人たちもいて、
何が正しくて、何がダメなのかなんて
その人それぞれだし。
片方から見れば『悪』でも、反対から見ればそれが『正義』だったり。
受け入れてとは決して言わないけど、非難することもないかなぁと
うちは、思うんだ。

話を戻すけど。。。。

ケータイ小説=レイプ、妊娠、中絶(あるいは流産)。親友(あるいは彼氏)の死。
みたいな偏見は確かにあったんだけど、

まぁ、読んでみてください。
『あたし彼女』(←こちらで読めます)

1章で挫折しないで、がんばって!
最後まで読めば、それなりにきます(きっと)

みたいな(笑


2008-10-07 23:00 | カテゴリ:  宮部みゆき
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
(1996/07)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


これ、すごい好き!
ひょんなことで双子の父親代わりとなった泥棒。
その3人が織り成す7つの事件。
難しいことは何もなし。
にまにま楽しめる本。


ちょっと出来すぎ感はあるものの、まぁそこは小説ですから!

青い鳥文庫からも出ているように
児童にもおすすめできる1冊。

最後の話では少し切なくって
どきどきして
よかったーと、思わずにんまり。

この本は7つの短編集から出来ているのだけど
いつか長編も書いてみたいとあとがきにあるのね。
ぜひぜひ読んでみたい。
そうだなぁー
できればドラマ化で 長編はスペシャルとかでやってくれるといいなぁ。
土曜の夜9時からとか。

宮部作品は、ずっしり重いのもいいけど
こういう軽めのも好きだなぁ。


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