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2009-09-22 16:20 | カテゴリ:  山本 周五郎
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
さぶ (新潮文庫)さぶ (新潮文庫)
(1965/12)
山本 周五郎

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『さぶ』 山本周五郎を読みました。

読んだきっかけは瀬尾まいこさんの『図書館の神様』
その中に出てきた本。
そんなに、おもしろいのかぁと思って。

初めての山本作品。
450ページもあるから 読み始めるのに躊躇したんだけど
読み始めるとまったく苦労もなく読めました。

無実の罪で苦しむ栄二と、そのそばにいたさぶの物語。

長編なので 途中一休みもしたけどほとんど一気読み。

身に覚えのない罪で苦しむ栄二を読んでいて
真相はきっと最後まで明かされないのかもと、なんて思いながら読んだのね。
それでも構わないけど、じゃあ最後はどうやって終わるんだろう。。。
まさか、さぶが死んで終わり?などと思ったり。。。。

読後はすごくやりきれない思い。
これでいいの?

でも、読んでよかったと思う。
本当に考えさせられる場面がいっぱいあった。
機会があればぜひ読んでほしいと思う本。
秘密

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