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2008-07-06 20:02 | カテゴリ:  桜庭一樹
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
(2005/10/07)
桜庭 一樹

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3つの章からからなる物語。

1つ目の章は1627年ドイツが舞台。
こんな話も描くのねと思いながら読み進める。

2つ目の話は2022年シンガポールが舞台。
なるほどなぁと思いつつ
1つ目の章との共通点を探す。
この章は読むのが結構しんどかった。。。。

そして3つ目の章、2007年日本。
物語は繋がり種明かし。

発想は面白かったかな。
だけど
SFというには今ひとつっぽいかな。。。。

ここより下はちょっとネタバレなので注意して読んでね。




桜島噴火の瞬間に携帯でメールを送信していた
人たちがその瞬間時空の穴が開いてそこに逃げ込んでしまうという設定。
青井ソラという女子高生以外は難なく時空管理官に捕まり回収され
噴火の瞬間に戻されきちんとお亡くなりになる。
青井ソラは時空管理官から逃げたその先が
第1章の場面であり、第2章の場面である。

SF的にはいまひとつと感じたのは
青井ソラと、とんだ先での人間関係が薄かったから。
ソラが飛んだ先にはこんな人がいましたというだけの話ならそれもいいけど。

第1章でソラがマリーを助けるという予言(?)があったにもかかわらず
あまり助けてないような気が・・・・?
第2章ではソラのおかげでディッキーとチャムがお互いなくてはならない存在と
気づくことができた(?)ということがいいたかったのかな。

後読もうと思ってるのは
『赤朽葉家の伝説』東京創元社2008年8月読了。
『私の男』文藝春秋2008年8月読了。
『荒野』文藝春秋2008年9月読了。

「ゴシック」
「赤×ピンク」

こんなところかな。
秘密

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