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2010-02-11 14:04 | カテゴリ:  藤沢周平
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
用心棒日月抄 (新潮文庫)用心棒日月抄 (新潮文庫)
(1981/03)
藤沢 周平

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とある理由で脱藩した青江又八郎。
江戸で用心棒をしながら国元から追ってくる刺客を迎え撃つ。
用心棒の先々で事あるごとに聞く 赤穂浪士の話。

うまい具合に赤穂浪士の話と絡めて物語は進んでいくんだけど
すごくうまいと思う。
なんせページをめくる手が止まらない。

国元からの討手との戦い。
青眼に構える又八郎。
剣を交えるシーンは いつも息をのみながら読んじゃう。
ドキドキしながら 妄想の世界に・・・w
用心棒をしているのでもちろん賊との戦いもある。

剣を交えるシーンが素晴らしいのもちろんだけど
この話、登場人物もまたいい。
剣の腕は確かだけど 子だくさんで少々(?)ガサツな細田源太夫。
一癖ある 相模屋吉蔵。
この相模屋吉蔵、嘘はつかないけど聞かれないことは言わないというとんだ食わせ物。
危ない仕事もそれとなく又八郎に押しつけてしまうw

用心棒日月抄は シリーズの1冊目だけど
これを読んじゃうと絶対に次も読みたくなること間違いなし!

っていうか 読まなきゃもったいない。
連作短編なので読みやすいのはもちろんなんだけど
気になって気になって最後はお風呂にまで持ち込んで読んでしまった。
おかげさまで体がすごく温まりましたw
秘密

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