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2010-02-11 14:35 | カテゴリ:  藤沢周平
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書
刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)―用心棒日月抄 (新潮文庫)
(1987/02)
藤沢 周平

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休む間もなくシリーズ3作目に突入。

無事役目を終えて国元に戻った又八郎。
前回の仕事で佐知に助けられたので、今度は佐知を助けろと言われ
またもや脱藩して江戸に向かう…。

今回の読みどころは 息をもつかない死闘の合間の
又八郎と佐知、かな。
この2人は外せないでしょう…。
又八郎は国元に妻子があるのに何をやっているんだか…。
絶対に許せないねっ!
とは思うものの
2人の絆は簡単に切れやしないなぁ。

この時代、いろいろなものに縛られて
気持ちのままに突っ走れないっていうのも
わきまえているんだろうね。

ここまで読んで 藤沢さんのお話って
男女の描写も あっさりというわけではないんだけど
きれいなんだよねぇ。
だから読みやすいっていうのもある。
今で言うなら俗にいう「不倫」っていうのでしょ。
でもこのシリーズ すごく切ない。
もちろん、この2人の関係が柱の一つにはなっているけど
メインはあくまでも 戦いです。
剣を交えるシーンは読み応えたっぷり。

でも、このシリーズもあと1冊なんだよね。
さみしいなぁ。。。
秘密

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