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2010-12-17 17:47 | カテゴリ:洋画 ドラマ・青春・ヒューマン・コメディ
ジャンル:映画 テーマ:DVDレビュー
ロード


気がめいる陰鬱な映画(過去記事はココ)で第2位のこの映画、
いつみようかなぁって手元にあるのをずっと眺めていたんだけど意を決して観はじめた。。。。

どうやら世界は崩壊していて植物も動物もほとんどが息絶えている。
「どうしてそうなったのか」は問題ではなくそういった世界をどう生きていくか。それを大事にした映画みたい。

世界が崩壊へ向かう中、臨月の妻は産みたくないと思いながらも夫の支えにより産む。
この映画はその子が成長して父と一緒に希望を抱き南へと向かうというもの。
崩壊した世界に秩序はなく人が人を食する・・・・。その中で親子は・・・。

残されたわずかな人々は、餓死か自殺か人を食べて生き延びるか・・・。
どうしようもなく怖くてドキドキする場面もあるけど映画の中で流れる曲はきれい。

そしてどうしようもない結末がきっと待っているはず。

そんな風に気負って観ていたせいか 最後は思ったより拍子抜け。
親子の悲惨な結末を想像しながらみていたんだよね。

いや、十分切ないんだけど。

ん??
これでおわり?
って思ったもん。

やっぱり映画っていうのはなにも先入観なしで観た方が いいかもしれない。
その方がいいにしろ悪いにしろ素直に感動できると思う。

静かながらも子どもを想う父親のヴィゴ・モーテンセンの演技がよかった。
秩序など崩壊した世界で人としてのモラルを教え、心に火を灯している善き人のはずの父親。
なのに体がぼろぼろになっていき、子どもを守るために必死なんだけど、この後子どもを一人で生きていけるように。そんな焦りからか崩れていく様が痛々しくって。。。
」(ネタばれなので反転文字にしてあります。カーソルを当てれば読めます)

さて、手元にある原作も読まなきゃね。

road



英題: THE ROAD
製作年: 2009年
製作国: アメリカ
日本公開: 2010年6月26日
上映時間: 1時間52分
監督: ジョン・ヒルコート
原作: コーマック・マッカーシー
音楽: ニック・ケイヴ / ウォーレン・エリス
キャスト:
ヴィゴ・モーテンセン
コディ・スミット=マクフィー
ロバート・デュヴァル
ガイ・ピアース
シャーリーズ・セロン
モリー・パーカー
ギャレット・ディラハント

秘密

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