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2008-07-24 19:53 | カテゴリ:*ラノベ*
彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)
(2007/11/01)
雪乃 紗衣

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彩雲国物語 15冊目 外伝集としては3冊目。
書き下ろし1作を含む3作と、超短編1作。

相変わらず少し鼻につく言い回しがあるものの 作者が楽しんで書いてるのがいい。

1作目。
シリーズ1冊目のあとの設定。
秀麗が後宮を去って国史試験を受ける前の年末に武術試合が催される。
あまりの多数の参加に第1試合はくじ引きレース。
引いたくじの内容をクリアして次に進むというもの。
そのくじの内容がこれまた面白い。
優勝者の影はめっきり薄いけど それでも楽しめる物語。

2作目。
少年・邵可が夢見たお伽噺。
この物語は少しから回りしてるなぁと感じた。
前の外伝集の薔薇姫の話に似ている節があって(色というか表現というか)
こういう書き方の話は上手でないなと感じた。

3作目。
紅家当主・黎深と百合姫の馴れ初めの話。
この話は読み応えがあった。
百合姫の意外な素性も知れてびっくり。
狭い世界でお話作ってるなぁ(汗
百合姫身請けの場面が抜けているのでそこが少し残念。
いつかこのときの話も外伝で出るのかも(出てほしいな)
ただ、見受けあとの黎深と百合姫のやり取り
黎深にたいして「君」の連発に少し違和感があったのと
その時の百合姫が秀麗とキャラがかぶっている。

この物語では キャラがかぶることがたまにあってすごくもったいないなぁと思った。



2008年5月1日 読了。
秘密

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