読書の時間。
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![]() | 伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫) (2004/03) 谷 瑞恵 商品詳細を見る |
読み出して最初は結構いらいら・・・・。
妖精が見えて、話もできるリディア。
ロンドンの父の元へ行くリディアを、迎えに来たというハスクリー。
いつも気の利かない父なのに随分用意がいいなと
思いながらもついていくのだけれど
ロンドン行きの船の中で
エドガーという青年に誘拐されてしまう。
その昔エドワード1世に忠誠を誓った騎士。
彼は王がまだ皇太子だった頃から、
ともに十字軍を率いた人物。
妖精の国から来たと言い、数々の冒険譚を語り
人々を魅了したという、青騎士卿。
その後青騎士卿はエドワード1世により英国伯爵に叙され、
彼が妖精国の領主である・・・・・。
エドガーはその青騎士の血筋だという。
でも、青騎士伯爵を継承する証の宝剣がない、と言う。
300年前の領主が自分の領地のどこかに隠し、
それを妖精が守っているという。
宝剣を飾っている大粒のスターサファイアを狙っているのが
ハスクリーだとも言う。
信用していいのかどうなのか・・・。
読み進めていらいらするのは、そこ。
どこに気持ちをおけばいいのか。
でもでも、次第に明かされるエドガーの過去。
まぁこれは置いといてー。(ぉぃ)
ちょこちょこ出てくる妖精♡
人間の言葉を話す猫のニコ。
ちょっぴり、謎解き。
まぁー、行く先々で邪魔しにでてくる
(でもたいして邪魔にならない)敵キャラ。
ちょっと、とぼけたリディアのお父さん。
残念ながら、敵のキャラはとっても存在が薄いです。
(そこがまたいいのだけど)
でも、それを差し引いても
おもしろい!
もうちょっと、お父さんが活躍してほしい!!
レイヴンも!
あと、妖精もーーーー!!
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