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2011-03-09 16:36 | カテゴリ: 小川洋子
ジャンル:小説・文学 テーマ:読書感想文
薬指の標本 (新潮文庫)薬指の標本 (新潮文庫)
(1997/12)
小川 洋子

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久しぶりに読書をした気分♪

ちょっと電車で出かける用事があったので
かばんに入れて出かけたら・・・。
これが面白くって、
というか読み出したら止まらなくなっちゃって。

ちょっと怖い感じがするタイトルだよね。

主人公の女性が職場で薬指の指先を機会に巻き込まれちゃって、指先をなくすのね。
そしてその職場を辞め、街に出て新しい職場となる「標本室」に勤めるわけ。
そこでの出来事をお話にしたもの。

特殊な標本の話はどこか現実とかけ離れていて
怪しい雰囲気で
読んでいてどんどん引き込まれる。

どうなっちゃうの?
どうなっちゃうの?

読んでいて気になって気になって
それが最高潮になった時・・・。

これ以外の終わりかたってないと思う。
うまいというか、やられたというか。

この話はフランスで映画化されていたんだね。

薬指
 
日本映画でなくて残念な気もするけど フランス映画っていうのも雰囲気があって悪くない気がする。
激しい描写が無いのがかえって官能的な雰囲気を醸し出す原作。
読んでいる間ずっとドキドキしっぱなしだったんだけど
それが映像となるとどうなるのか・・・。

うーん、観たいような観たくないような・・・・。
秘密

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