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2008-08-20 10:43 | カテゴリ:  花咲く丘の小さな貴婦人
花咲く丘の小さな貴婦人それは青いすみれの季節 (コバルト文庫 た 16-35)花咲く丘の小さな貴婦人それは青いすみれの季節 (コバルト文庫 た 16-35)
(2008/07/01)
谷 瑞恵

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シリーズ3作目
今回はバレンタインデーから始まります。

会えば憎まれ口のジェラルドと急接近。
なんせ、帯に

早く気づいてくれよ、俺の気持ちに

ですから!!

ベタな少女漫画のように
自分の気持ちと、相手の気持ちには鈍感なエリカ。
やっと、自分の気持ちがわかりかけた時
自分の家柄と、相手の家柄で悩みます。

天真爛漫で、まっすぐなエリカと、
横暴で子どもっぽいとこはあっても
下級生から慕われ、面倒見のいいジェラルド。
周りを取り巻く友人たち。
今回もすっごくいい話。

それとあとがきで触れているんだけど、
マザーグースの唄が少し出てくるのね、毎回。
ミステリー色が濃いマザーグスの唄の
かわいくて、楽しいところを少し取れいれたのがこのシリーズなんだって。
確かに、かわいい唄なんだ、でてくるのが。
今回は、エリカが効果的に使うのだけれど
ぁぁ、やられたーーーーー。って感じで。
読んでいて、こっちまで照れて、どきどきして、涙がでそう。

後、もうひとつこの物語の魅力は
登場人物。
みんな、みんな、すごくいい子達ばかり。
残念ながらエリカと仲良しとはいえない子達もいるけど
いつかは分かり合える。
でもそれはこの後のお話、きっと。
秘密

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